コーディング外注の成功談・失敗談
失敗事例1 「初めての外注依頼、ところが・・・」

社内にコーダーはいるものの、自社スタッフに余裕が無く、慌てて初めての外注依頼をすることになったF社。
スケジュールがだいぶきついので不安ではありましたが、ネットで検索したとあるコーディング会社に問い合わせてみると「納期は問題なし」とのことで、思い切ってお願いしました。
ふたを開けてみると・・・
あがってきた納品データをチェックしてみてびっくり。ALT、ページタイトルの指定もれなど、コーディングとして基本的なことがまったくできていませんでした。
それどころか、デザインデータ・指示書どおりの文言にもなっていないという、とんでもないページもありました。
二度あることは三度ある!?
急ぎのスケジュールだったのである程度仕方ないと諦め、修正点をリストアップしてフィードバックしましたが、修正完了として戻ってきたデータにも、多数のミスが発覚。
このクォリティで何度も修正戻しのやり取りをしていたら、とても納期には間に合わない!ということになり、泣く泣く自社のコーダーがイチから作り直す最悪の結果となりました。
急がば回れ
敗因はやはり事前の情報収集不足。目先のスケジュールに追われ、適当に探し当てたコーディング会社にすぐ依頼してしまいましたが、後からよくよくその会社のHPを見てみると、ソースは汚くレイアウトも崩れ、明らかにイマイチ。
もっとしっかり品質を確認した上でお願いすればよかったと、反省しきりでした。
スケジュールがきつい中でも、納期や金額だけでなく、お願いする会社の実績や品質だけもしっかりチェックしないと、結果的に余計時間がかかってしまうということを実感した出来事でした。
